「優秀な建築士」を勧めている

2012.01.23

一〇年以上の設計実務があり、二〇軒以上の住宅を設計している優秀なベテラン建築士でも、最初の年に彼に一軒目の設計を依頼した勇気ある建築主がいることを思い起こすべきである。また、安かろう悪かろうの設計料のダンピング競争になげき、設計実務からしばらく離れている優秀な建築士の場合、実力はあってもトータルの実務経験は短く表示されてしまう。たしかに大工をはじめとする職人などの場合、何度も繰り返し同じ作業を行うことで、身体で仕事を覚える。

(関連情報)
舞浜の賃貸・部屋探し情報一覧|賃貸マンション・賃貸アパートはSUUMO(スーモ)賃貸
ホームページ

市原市の新築一戸建て一覧|SUUMO(スーモ)新築一戸建て
ホームページ

経堂の賃貸・部屋探し情報一覧|賃貸マンション・賃貸アパートはSUUMO(スーモ)賃貸
ホームページ

柏原市の新築一戸建て一覧|SUUMO(スーモ)新築一戸建て
ホームページ

瀬谷の賃貸・部屋探し情報一覧|賃貸マンション・賃貸アパートはSUUMO(スーモ)賃貸
ホームページ

このような職業は過去の経験実績がものをいうが、建築設計はソフトウェアそのものである。発想力がものをいう。長い間やっていればよいというものではない。コンピュータのプログラム作成と同様に、建築設計は若い優秀な才能が花開く世界でもある。ただし、熱意ばかりで並みの能力しかない若い建築士の場合、スキルアップの実験台にされかねない。また、多少優秀な建築士であってもアクロバット建築の実験台では迷惑である。なおここで注意をしておきたいことは、決して若い建築士や経験の浅い建築士を勧めているのではない。「優秀な建築士」を勧めているのである。つまり、優秀かどうかは経験や年齢には左右されないということである。