慶大では自分の意見を論理的に伝える文章構成力は言うまでもなく、現代文が無いせいか課題文の正確な理解力もよく問われます(とくに文、商学部。法も採点基準の1つに入れられている)。そのため、やはり正確な要約力は不可欠です。その点で慶応の小論文は早大同様に幅広い国語力がないと対応しきれないと思います。対策としては一応「早慶に受かる小論文」(ごま書房)を薦めますが、やはり学校や予備校の先生によく添削、指導してもらうのがいいでしょう。私は高3の2年目はトフルゼミナール大宮校の本科生に在籍しました。英語が難しくて有名な予備校ですが、噂通り相当ハードで役に立ちました。英語以外にも古文・日本史・小論文もよかったです。生徒のレベルも高く、少人数制にしては私以外にも早慶上智に合格した人は結構いました。予備校先生のオススメ本『木原太郎先生「大学別講義カセット英語慶庶義塾大学」(語学春秋社)富田先生「英文読解100の原則上・下」(大和書房)、西先生「ポレポレ英文読解プロセス50」(代々木ライブラリー)、薬袋先生も読解でいい本を出していました。椎名守先生「勝つための古典文法」吉野先生「吉野のピタリとでる古文単語」(代々木ライブラリー)初心者向けで田村先生の「田村のやさしく語る現代文」(代々木ライブラリー)』