第一に、見えないはずの下着にも他者の目を意識した効果のあることが示された。「アピール」がそれにあたる。「好きな異性に下着姿をほめられるとうれしい」「恋愛気分を盛り上げてくれる」「夫(パートナ士・亦心人が喜んでくれる)「異性にセクシーさをアピールできる」と、特別な関係にある異性に対して自分の魅力を主張するケースである。下着も状況によっては、他者の目に直接触れることがあるわけだ。上に着ているものを取り去れば、下着にアウターとしての役割がまわってくる。その時、下着は自己のイメージを演出するアイテムになる。「アピール」の効果を期待する場面としては、「恋人、パートナーと旅行に行くとき」や「恋人やパートナーと初めてデートをするとき」などと並び、「友人と旅行に行くとき」などが挙がってくる。この「友人」が同性か異性かは判然としないが、たとえ、同性の友人であっても、当然、みすぼらしい印象を与える下着はつけたくないという気持ちは強いと思われる。
[参考サイト]
補正下着について
http://www.ruederyu.com/