今日は、仕事のミーティングを兼ねた会食。街でのパトロールのときはサンドイッチやペストリー、深夜中で続くコーディネート準備のときはお弁当、意外なほど食生活は地味なスタイリスト業の私。久しぶりのフしンチは、ちょっと胸躍るイベントです。朝からバッグに忍ばせてきたトップスに手早く着替え、ロングネッ々レスを二重にし直してチョーカー風にあしらい、いざ、お目当てのレストランに!ちょうどお店の前で、会食相手のひとり、美人プレスと噂が高い女性と落ち合いました。私の即席ドレスアップに比べ、彼女はシンプルなブラックワンピースに赤いバッグ、足元は同じく赤い繊網サンダル。うーん、相変わらず、小粋な大人のほどよいドレスアップね。私は感心しておりました。レストランに入ると、青い目のハンサムな彼に案内され。ウキウキと席に着く私たち。ああ、そこで、私が見たものは!そう、あんなにおしゃれたったはずの連れの彼女なのに、着席のディナーでは、あの赤いバッグも、あの去い靴も、まったく見えません。そこにいるのは、シンプルな黒のトップスを着た、ただの地味な女だったのです。トホホ。